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高級車もブランド品も、他人に見栄を張るための道具ならいらない。贅沢をするのはたまにでいい。その”贅沢”というのも、わたしにとっては家族や友人との時間だったり、おいしいものを食べること、お気に入りのカフェでおいしいコーヒーを飲むこと、古着屋さんに行くこと、あったかい布団でゆっくり寝ること、のんびり本を読むこと、映画館に行って映画を観ること、っていうようなことたち。
自分の心を満たしたら、周りがよく見えてくる。
そういう時間を大切にしながら、理想の道に進んでいきたい。目の前にあること全部、自分のチャンスに変えてやる。
いつも夜中にふつふつとやる気が湧いてくるから、そのやる気を保存しておいて朝の目覚ましの音とともに身体に取り入れる装置、そろそろ作っていただきたい。