ないものねだり

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きっとこんなのは、ないものねだりなんだと分かっているんだけど、自分ではない誰かさんを羨んでいたらキリはないのだけど、悔しい。

なんだか、望んでいた場所をすっと取られたなあと思う。あそこへはどうやらパッションが届かなかったみたい。その分、これから先にどこかで掴めるものもあるのかな。いずれはわたしも誰かさんに羨んでもらえるような場所に行けるといいな。

 

半年後にどこにいてなにをしてるのか楽しみだ。数年分の運命が決まってるはずだから。